俺の限界
SGが俺の書ける限界にしたがってダウングレードされていく。本当はもっといろいろやりたいのだが。
一番優れた言語を使うのがいい。その言語で書ける限界までアップグレードできるはずだ。一番理想的なことを言えば、SG用にがちがちに完璧に設計された言語を使うのがいい。
実現したい機能と作業量のバランス、難易度とのバランス。ここまでやらなければいけないというのは別にない代わりにここまでやれば大丈夫というのも別にない。これは入れなきゃいけないと思っていてもこれがないほうが実は面白いストーリーになるのかもしれない。ずいぶんふわふわしたことをやっている。そして作業量が尋常じゃない。どっか削らないと終わらない。
しかし金に余裕があるとはかどる。なぜだろう。心理的なものだろう。余裕があるのだ。金銭の余裕とは心の余裕だ。金銭の余裕はプログラミングすら快適にしてくれる。