ローマ字でよみがなを振れる。IDEですっと出せる。

やっぱ自分自身をメンバに持てるツリーと持てないデータで分離すべきだろうか。

コンポーネントはデータ、コンポーネントの名前を移譲自動化によって導入することが出来る。 コンポーネントはコンストラクタの引数に出来る。コンポーネントのメンバ関数はコンポーネントのメンバにアクセスすることが出来る。 静的関数の第一引数にはコン…

move(a,b.c) swap(a,b.c) データは重複が許されないためにIDを振っているので切り離しの時に大量に無駄な処理が発生する可能性がある。その対策。

データに継承関係がある場合assign(a,b); で代入出来る。

型 名前がいいんだけど関数の戻り値の型は最後にしたい。 func Func(int a) : Hoge こうかな

関数は必要なものだけ引数として受け取らないと再利用性が損なわれる。クラスを引数に取るのは粒度が大きすぎる。 しかし一つ一つ入れてくのも大変だしコレクションを入れるのも不便になる。名前体というのをつくるとそれが解消出来る。 直接記法 func Hoge(<int ID, string Name, int Age></int>…

importはそのコンポーネントの、import_allはそのコンポーネントとそのコンポーネントが参照している全てのコンポーネントの名前を導入する。 名前空間もある。usingで別名定義。

コンストラクタで*val,*varでプライベート。*はプライベートの意。コンポーネント内からしか見えない。