データからコンポーネントを参照できないので、動的関数が参照しているデータ型がコンポーネントの動的関数を参照して循環してしまうことはない。 関数が動的関数を引数に取る時に、関数オブジェクトを暗黙に参照することで循環してしまうことがある。これは…

comp A(Hoge h){}テキストを置き換える方式のジェネリック。ひとつだけ継承元が持てる。データまたはコンポーネント

val hoge = honya + hunya;=でキャストして入れるの意。型推論が分かりにくい時に見やすくするのに主に使う。

関数はデータ型と基本型と動的関数を引数に出来る。コンポーネントは引数に出来無い。コンポーネントを戻り値に戻すことは出来る。 FuncObjはデフォルトでは何も実行しない関数が入っている。FuncObj.Replace(...)とやれば置き換えられる。まあまず使わない…

これで俺の計算だと、シリアライズ/デシリアライズがXMLでいつでも可能で、参照カウントガベージコレクションが完璧に働き、依存関係の少ない正しい設計が強制される神言語が出来るはずだ。

コンポーネントは相互参照出来無いクラスのようなもの。データ型と動的関数と他のコンポーネントをメンバに持つ。静的関数もコンポーネントに所属する。 継承関係はなく、自分自身の型への参照も持てず、型の参照(includeみたいなもの)も循環が禁止されてい…